夏のUSJは「待ち時間」だけでなく「どこで待つか」が重要
私が実際に8月に2日間USJで過ごしてみて感じたのは、待ち時間の数字だけでは、そのアトラクションの「待ちやすさ」は判断できないということです。
例えば、同じ30分待ちでも、屋外の日なたで待つのか、屋根のある場所で待つのか、屋内まで進めるのかによって、暑さによる負担は大きく異なります。
夏にUSJへ行く場合は、待ち時間だけでなく「このアトラクションはどこで待つことになるのか」も意識してみてください。
特に暑さが厳しい時間帯は、屋外で長時間待つことになりそうなアトラクションを避け、屋内や日陰で待てるアトラクションを優先するなど、時間帯によって回り方を変えるのもおすすめです。
そこで、2026年8月1日・2日に実際にアトラクションに並んだ際に、どのくらいの表示待ち時間で、待ち列がどうだったかを確認してみました。
もちろん、待ち時間によって待ち列の環境も違う(例:屋外で待つことなく、すぐに屋内に入れるなど)場合もありますので、
参考としてご覧ください。
| アトラクション | 表示待ち時間 | 待ち列の環境 | 今回の印象 |
|---|---|---|---|
| スペース・ファンタジー・ザ・ライド | 45分 | 屋外+屋内 | 扇風機のある日陰で待つ区間があり、途中から屋内へ |
| ドンキーコングのクレイジー・トロッコ | 130分 | 屋外+半屋内 | 屋内に入る区間があるものの、外気を感じる場所もあり、完全に涼しい環境ではない |
| ヨッシー・アドベンチャー | 20分 | 屋内区間あり | 屋内で待てる時間があり、暑さを避けやすいと感じた |
| マリオカート ~クッパの挑戦状~ | ― | 室内 | 涼しい室内で待てた |
| ミニオン・ハチャメチャ・ライド | 45分 | 室内+屋外 | 室内で待てる区間があり、暑さを避けやすいと感じた |
| ザ・フライング・ダイナソー | 20分 | ほぼ屋外 | 屋外で待つ時間が多く、8月は暑さに注意したい |
| ジョーズ | 25分 | 屋外 | 屋外で待つため、日差しの強い時間帯は暑さに注意 |
| ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー | 25分 | 屋内区間あり | 屋内に入ると外よりも過ごしやすく感じた |
※表示待ち時間は2026年8月1日・2日に実際に確認した際のものです。待ち時間や待ち列の状況は、混雑状況・天候・運営状況などによって変わります。また、待ち列の環境についても、当日の状況によって異なる場合があります。
暑い時間帯には屋内や日陰で待てるアトラクションを優先し、屋外での待ち時間が長くなりそうなアトラクションは朝や夕方に回すなど、時間帯によって回り方を変えるのもおすすめです。
その他の暑さ対策
他にも暑さ対策の方法はあります。
暑さ対策グッズを揃える
私がUSJで実際に使用した暑さ対策グッズの中でもおすすめをご紹介します。
ハンディファン
首に掛けられるものや、日傘にクリップで付けられるような物がおすすめです。
また、外で使用する際には冷却プレート付きのものが良いでしょう。
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日傘
夏の日差し避けのために必須のアイテムです。
待ち時間はもちろんのこと、徒歩でパーク内を移動する際にもあると良いでしょう。
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シート
こちらのシートを実際に使ったところ、とてもスースーしました。
しっかり拭き過ぎると逆に寒くなるかもしれないので、ほどほどに使用することをおすすめします。
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氷のう
ペットボトルを凍らせて持参することもできますが、バックの中に水滴がついたり、午前中など早いうちに氷が解けてしまうということがありますよね。
氷のうであれば、必要な時だけ外ボトルから出して使うことで、結露などを気にせずに持ち運ぶことができます。
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エクスプレスパスを購入する
エクスプレス・パスを利用して待ち時間そのものを短縮する方法もあります。
特に、屋外で長時間待つことになりそうな人気アトラクションに乗りたい場合は、暑さ対策の一つとして検討してみてもよいでしょう。
休憩をこまめにとる
レストランで食事をしたり、日陰の休憩スポットで休んだり、暑さの厳しい時間帯にお土産を購入するなど涼しい場所で過ごすのもおすすめです。
「できるだけ多くのアトラクションに乗りたい」という気持ちはありますが、8月は無理をしすぎないこともUSJを楽しむための重要なポイントです。
まとめ|8月のUSJは「待ち時間」と「待ち列」の両方をチェック
8月のUSJは、待ち時間の長さだけでなく、どこで待つことになるのかにも注目することをおすすめします。
特に暑さが厳しい時間帯は、屋内や日陰で待てるアトラクションを優先したり、屋外で長時間待つことになりそうなアトラクションを比較的気温の低い時間帯に回したりするなど、時間帯によって予定を調整するのも一つの方法です。
また、日傘やハンディファンなどの暑さ対策グッズを用意したり、こまめに水分補給や休憩をしたりすることも大切です。長時間待つことを避けたい場合は、エクスプレス・パスの利用を検討する方法もあります。
8月のUSJでは、できるだけ多くのアトラクションを楽しみたいと思う一方で、暑さによる体への負担も考える必要があります。
待ち時間が短いから並ぶ」のではなく、「今の時間帯に、どこで待つことになるのか」まで考えて予定を組むことを意識するだけでも、暑い夏のUSJをより快適に楽しみやすくなると思います。